オンライン状況

オンライン状況
オンラインユーザー
10人

バナー

バナー
adidas

adidas
 

日誌

レポート
2012/03/15

2012年シーズン前PR合同トレーニングキャンプin鹿児島

固定リンク | by:r_admin

217日~21日までの7日間、鹿児島県にてプロフェッショナルレフェリー(以下PR)のトレーニングキャンプが行われました。17日から19日は他のJ1主審担当のレフェリーと合同で実施された。3月のJリーグ開幕に向け、PRJ1主審担当審判員の約計20名が上川トップレフェリーインストラクター、山岸フィジカルトレーナーの指導のもと、トレーニングを実施しました。

 Jリーグ開幕まで3週間をきったこの時期、九州地域ではJリーグの各クラブがキャンプを行い、選手達はシーズンを乗り切る体を作り上げていきますが、PR達も選手と同様に、シーズンを通して安定したレフェリングを続けるための体作りに励みます。今回のトレーニングキャンプでは、ランニングフォームの講師やメンタルトレーニングの講師を招いき、フィジカル面だけでなく、きめ細かいサポートを行いました。

 期間中は、山岸氏によって昼食をはさんで午前・午後と様々なメニューが組まれ、参加レフェリーにとって充実したスケジュールとなっています。レフェリー達はこのキャンプ中、食事も一緒という環境の中で、トップレフェリーとしてのチームワークも高めていきます。

 今回特徴的なトレーニングだったのが、18日の午後に地元・鹿児島城西高校サッカー部の協力を得て、実施されたトレーニングでした。このトレーニングでは、心拍数を高めた状態で、スプリント、ターン、予測不能な動きの判断、ポジショニング等の様々な実際のシチュエーションを考慮した内容で、レフェリー達はかなりハードでありながらも、終了後には達成感で満たされていました。また、翌19日は、同サッカー部の協力のもと、基本的なファウルの判断や体の動きを確認する為、様々な状況を設定したペナルティー付近のフリーキック、などのプラクティカルトレーニングが行われました。微妙な判定に対しては、上川氏や廣嶋氏を交えて参加レフェリーがその場で議論をし、きちんと修正していくなど、トレーニングにおいてもトップレフェリーならではの徹底した姿勢がうかがえました。


『今回のキャンプは開幕間近ということもあり、フィジカルトレーニングにおいては、実践的な要素を盛り込んだ内容をねらいとして実施した。中でもレフェリー要素として重要な加速、減速、ターン、アジリティを繰り返し発揮できる持久能力を鍛えた。ハードな内容ではあったが予測のできないシチュエーションで実施したため、判断要素も求められ、質の高いトレーニングとなったように感じる』山岸フィジカルトレーナー


 

18:19 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2011/12/22

「FCWC試合観戦審判研修会」レポート

固定リンク | by:r_admin

 3年ぶりに日本で開催された、FIFAクラブワールドカップ2011は、FCバルセロナがその華麗なパスサッカーで、ペレの再来と噂される、ネイマール率いるサントスを圧倒的な強さで破り、世界一を手にして幕を下ろしました。皆さんもスタジアムで、あるいは、テレビの前でその華麗なサッカーに酔いしれたことだと思います。

 また、私たちの代表である柏レイソルは、準決勝では惜しくもサントスに敗れ、3位決定戦に回り、その3位決定戦も90分間優位に試合を進めるも、ゴールを奪うことができず、PK方式の末、惜しくもアルサッドに敗れ3位の座を勝ち取ることはできませんでした。しかし、オークランド・シティーFC、モンテレイを撃破し、大会を大いに盛り上げてくれたのではないでしょうか。

 さて、今回この大会の準々決勝2試合を使って、「試合観戦審判研修会」を開催しました。

 「観戦研修」というとおそらく皆さんは、試合を見ながらメモを取り、試合後に私たちインストラクターが判定や動きの解説をし、参加者からの質問に答えるというスタイルを思い浮かべるのではないでしょうか。今回は、無線を使用し、参加者の皆さんはレシーバーを持っていただき、私たちインストラクターの判定や動きについてのコメントを、一方的に聞いて頂くというスタイルを初の試みとして行いました。

 この研修会に約210名の方が参加して頂き、私たちのコメントに熱心に(と私は信じています)耳を傾けて頂いたことに感謝します。

 担当したインストラクターは小幡チーフインストラクター、岡田S級インストラクター、そして廣嶋の3名です。解説役を仰せつかったものの、私たちインストラクターも初の試みであるため、上手くレフリングのポイントや、審判の特徴などを皆さんにお伝えできたかどうか不安ですが、もし上手く伝わっていたとすれば幸いです。

 第1試合「エスペランス」対「アルサッド」、小幡さんと私が担当しました。審判団はチリの審判団。試合は皆さんがご覧になられたようにアフリカ王者「エスペランス」がゲームを支配しながらアジア王者「アルサッド」がカウンターを狙う展開でその狙い通りカウンター2発でアルサッドが勝利を収めました。レフリングのポイントとしてはエスペランスがボールを支配している中でアルサッドのカウンターを予想し、それに遅れないポジション取りと動きでしょう。特にゴール前の判定を良いポジションで判定できるかどうかが大切でしょう(これはどの試合でも同じでしょうが・・・)この試合のレフリーの動きとしては、中盤は比較的直線的でペナルティーエリア付近は外に開くことが多く、そのことでゴール前にボールが入れられた時に少し遠くなることがあったのではないでしょうか。また、アルサッドがリードしたことで遅延行為をどう防ぐかということも大切なポイントになりました。

 副審面では、アルサッドのカウンターに遅れないか、そのための予測が必要であったと思います。エスペランスは比較的ボールを繋いでくる攻撃であったので、細かなステップとポジションの細かな修正でオフサイドラインを的確にキープし、オフサイドの正しい判定に結び付けることが必要であったと思います。レフリーサイドのスローインの判定時に主審が先に判定を下した時に方向指示をしていないのが気になりました。

 第2試合は「柏レイソル」対「モンテレイ」。岡田氏と私が担当です。審判団はニュージーランドの審判団。南アフリカのワールドカップにも呼ばれていたと記憶していますが、若い審判です。若いレフリーらしく躍動感のあるランニングスタイルから、比較的争点の近くでの判定を心がけていた印象を持ちました。

 副審の部分ではミドルあるいはロングシュートに対するスタートが遅くいく部分が気になりました。また、柏サイドでモンテレイがサイドからゴール前にクロスを入れるFKでは、柏がラインを高くし、モンテレイも2人程オフサイドポジションに位置するという状況が多く、その時にボールが蹴られた瞬間にどの選手がオフサイドポジションで、その選手がプレーに関わっているのか、集中力が要求される場面であったと思いました。

 先にも述べたように全く一方通行でのコメントであったために参加者の皆さんのニーズに合ったものであったのかどうか、私たちもつかめない中での研修会でした。できるだけ私たちがレフリングの分析を行うときの観点を参加者の皆さんにお伝えできるように努力したつもりではありますが、上手く伝わったかどうか今でも不安はあります。しかし。もし今回の研修会で皆さんのサッカー観戦に新たな楽しみがもし加わったとしたら私たちにとって大きな喜びです。このレポートの文章の中だけでは、私たちが現地で行ったコメントの1/10も伝えることができません。もしまたこのような機会がまたあれば皆さん是非ともご参加ください。そこで皆様とお会いできることを楽しみにしています。

 最後になりましたが、寒い中参加して下さった皆様有難うございました。

FCWC試合観戦審判研修会アンケート結果

アンケートにご協力頂きまして、誠にありがとうございました。

◆参加者の皆さんから頂いたコメント

参加者から頂いたたくさんのコメントから一部をご紹介させて頂きます。

たくさんのコメントありがとうございました。

・通常のテレビの解説と違って審判視点での講義が聞けるのは、非常に有意義でした。

・審判同士(主審・副審)とのコミュニケーションの重要性と審判と選手との信頼の築き

 方がとてもよくわかった。

・ファーストホイッスルの取り方、笛の吹くタイミング、フラッグの上げ方についてよく

理解できた。自分が審判をやるときに役立てたい。

・試合開始直後や終了間際の重要な局面での審判の心構えや気を付けるポイントがとても

参考になった。

・ぜひJリーグやFリーグ等でもこういった研修をやってほしい。

・解説頂いたインストラクターに質問ができる機会をもっとつくってほしい。

・同伴者も解説を聞ければなおよかったと思う。解説を聞いて審判をやりたいと思うひと

はたくさんいると思う。


 

 

 

 

12:11 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0)
2011/10/27

インターナショナルレフェリーインストラクターコース2011

固定リンク | by:r_admin
JFA International Referee Instructor Course 2011
概要/目的
「JFAインターナショナルレフェリーインストラクターコース2011」が10月3日(月)~8日(土)の6日間
で、静岡県の中伊豆ワイナリーヒルで行われた。
4度目の開催となった今回のコースでは、14の国と地域から21名の参加者があった。今回の参加者のなかで最多となったのは、ヨルダン・パレスチナ・カタールなど中東からの7名、続いて今回発参加のインドネシアを含む東南アジアから6名、日本を含む韓国・香港の東アジアからは5名、そしてグアム・北マリアナ諸島から3名とアジアの多方面から参加を頂いた。参加者の年齢層は、35歳~52歳と幅広く、そのほとんどが現役の審判員や審判インストラクター、審判委員会のメンバーとして各国で活動をしている。
本コースは、アジア貢献事業の一環として行われており、審判員を養成する審判インストラクターの育成を最大の目的としている。そして、アジアの審判インストラクターの育成が、ひいてはアジアの審判員のレベル向上にもつながると考えている。
内 容
講義24時間、実技6時間のプログラムを組み、それぞれの講義・実技をJFA審判インストラクターが担当し、指導にあたった。今回は、前回よりも講義の時間を減らし、余裕のあるスケジュールで進められた。コースが進むにつれ、受講者同士や受講者とインストラクターとのコミュニケーションが多く取られるようになり、講義の合間にレクチャーの内容について話し合う姿やそれぞれの国のサッカーに関する情報交換が行われる光景がよくみられた。
講義では、審判登録制度をはじめ日本における審判の取り組み・活動の紹介からはじまり、審判インストラクターの役割、Learning Cycleなどの指導の原則、そして、グループディスカッションとして受講者によるプレゼンテーションや試合映像を分析し試合後の反省会をシミュレーションするプログラム等を行った。また、今回AFCよりインストラクターを招聘し、講義の担当そしてコースを通じてさまざまな指導を頂いた。
実技では、フィジカルトレーナーによるトレーニングとプラクティカルトレーニングを行った。プラクティカルトレーニングでは、はじめにJFA審判インストラクターがデモンストレーションを行いプラクティカルの進め方や指導法、そしてオーガナイズなどを紹介した後、受講者によるプラクティカルトレーニングを実施した。
講義・実技のすべてを通し、受講者とのコミュニケーションはすべて英語で行われ、ときには言いたいことが伝わらず時間を要することもあるが、ジェスチャーを交えながら受講者とインストラクターが決して一方通行とならず相互にコミュニケーションを取りながら進められ、非常に活発な意見・ディスカッションが展開された。
受講者の声
◆SMITH Glenn Alanさん(北マリアナ諸島)
日本サッカー協会のフィロソフィーや本コースのようにアジア貢献事業を通して行っている活動は、とても貴重でアジアのみならず世界のサッカーにおいても非常に重要な役割を持つと思う。
◆PEIRIS B.L. Priyanga(スリランカ)
次回はより多くのプログラムを加えてほしい。これ以上日本に災害が起きないことを祈っています。
◆ROBERTS Alfred Daleさん(北マリアナ諸島)
コースを通してインストラクターが受講者を盛り上げてくれた。そして、非常に良いプログラム・ディスカッション、フィードバックをして頂きとても感謝している。今後へ向けて改善すべき点としては、ほとんどの受講者がネイティブスピーカーではないので、配布する資料等よりわかりやすいように工夫した方が良いと思う。

総 括
日本のサッカー、そしてアジアのサッカーのレベルが向上するためには、アジアの審判員のレベルの向上が必要不可欠である。そして、そのためには審判員を養成するインストラクターのレベルを高める必要がある。今回、そのインストラクターの向上のために、このインターナショナルレフェリーインストラクターコースを通し、日本における指導法や育成に対する考え方を受講者と共有した。今回のコースを通して、積極的な姿勢や真摯な態度、そしてコースをサポートするAFCのインストラクター、JFA審判インストラクターの情熱がさらにコースの質を高め、非常に有意義なものとなった。受講者には、今回学んだことをそれぞれが自国に持ち帰り、自国の審判育成に役立ててほしい。そして、このような活動の繰り返しが間違いなくサッカーの発展につながっている。
最後に、今回本コースに参加頂いた受講者、コースを通して多大な協力を頂いたAFCインストラクター、プラクティカルトレーニングにご協力頂いたプレーヤー・静岡県の審判員、研修の施設を提供頂いたワイナリーホテル等々、本コースに関わるすべてに対して感謝をしたい。
17:45 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2011/10/26

ベストレフェリーを受賞

固定リンク | by:r_admin

つい先日までベトナムで行われていた、「AFC U19 Women's Championship 2011 FINAL」。
若き「なでしこジャパン」も負けてはいません。
日本のU19女子代表チームは大会で優勝を飾り、2位の北朝鮮、3位の中国と共に、来年行われる世界選手権への出場が決まりました。また、京川舞選手が大会MVPを受賞するなど、日本人が大活躍だった今大会。
レフェリーでも日本人審判員が表彰されました!!
1級審判員の山岸佐知子さんが、「ベストレフェリー賞」を受賞しました!!
日本人審判員が、大会審判員を代表しベストレフェリー賞を受賞したのはとても誇らしく嬉しいですね。





















左から Sarah Ho(オーストラリア 副審),山岸佐知子(日本)主審、Kim Kyong Min(韓国 副審)、Rita Gani(マレーシア 主審)
12:45 | 投票する | 投票数(4) | コメント(0)
2011/08/08

EAFFのU15

固定リンク | by:r_admin




EAFFのU15大会参加審判員が”がんばろうニッポン”のワッペンのついた審判服を着ての集合写真です。皆さん、心を合わせて、日本の復興について、願ってくれました。
10:47 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)

レフェリーワークショップ2011報告

レフェリーワークショップ2011報告

 6月3日(土)於:大阪、6月4日(日)於:東京にて、キリンカップサッカー2011を担当したイングランドの審判団を招いての「レフェリーワークショップ2011」が行われました。
 2010FIFAワールドカップ決勝審判のHoward Webb氏、Darren Cann氏、Michael Mullarkey氏、FAカップ決勝審判のMartin Atkinson氏に加え、東京会場では、同じく2010FIFAワールドカップ決勝の第4審判を務めた西村雄一氏、リザーブ副審を務めた相樂亨氏も加わり、キリンカップサッカー2011やワールドカップなどのレフェリングを題材に、参加者の皆さんと意見交換をしました。
審判TV



講演の模様を記録したフルバージョンはこちらから。(審判員の資格が必要です)
 

 特に、誰もが関心を持っていたワールドカップ決勝戦でのデヨンク選手(オランダ)がシャビ・アロンソ選手(スペイン)にチャレンジしたシーンについて、主審をしたHoward Webb氏から説明されたり、参加者からの質問で、「生まれ変わったら主審と副審のどちらを希望しますか?」などという質問などで非常に盛り上がりました。
 
 また、ワークショップ前後では、審判団との写真撮影やサイン会なども行いとても楽しいワークショップとなりました。


 ご参加された皆様、ありがとうございました!


※ご参加された方は、よろしければ下記のアンケートにお答えください。

レフェリーワークショップ2011アンケート

レフェリーワークショップ2011アンケート(期限:2011/07/16)

日誌

審判レポート
12345
2011/06/16

フットサルレフェリークリニック報告

固定リンク | by:r_admin

6月11日(土) 於:名古屋(オーシャンアリーナ)にて、フットサル日本代表の親善試合後、同じピッチで、「フットサルレフェリークリニック」を開催しました。

 関東、北信越、東海、関西、中国の各地域から、30名の審判員/審判インストラクターの皆さまに参加いただき、当日試合を担当した審判団、アセッサーとともに、汗を流し交流を深めていただきました。

 それぞれに審判技術向上や日ごろの悩みを解決するヒントを得ようと、積極的に参加していただきました。特に当日の試合映像を使用したファウルシーンなどでの講義、ディスカッションでは、鋭い意見も多くみられ非常に盛り上がりました。

 
 参加した皆さまからは、

 ・日ごろの疑問が解消できた

 ・ファウルの見分け方なアドバイスなどよく理解できた

 ・プラクティカルトレーニング新鮮だった

 など、非常に面白く、興味をひく内容だったと好評で、第1回目は大成功となりました。


■当日プログラム

 16451730 ウォーミングアップ、プラクティカル(実践)トレーニング

 17301815 試合映像を使用した講義とディスカッション


 ■担当インストラクター  
   FIFAフットサルインストラクター(JFA審判委員長)  松崎康弘氏

     AFCフットサルインストラクラター            五十川和也氏 




ご参加された皆様、本当にありがとうございました!

また、次回どこかでお目にかかりましょう!

 

15:30 | レポート
2011/06/16

【復興支援】~全日本少年サッカー大会福島県大会~

固定リンク | by:r_admin
 (財)福島県サッカー協会から、全日本少年サッカー大会福島県大会に審判員を派遣してもらいたいとの要請を受け、JFAでは、11日に喜多方市で開催された一回戦に相楽亨プロ審判員、青山健太Jリーグ担当副審を、12日に会津若松市で開催された二回戦には大塚晴弘プロ審判員、井上知大Jリーグ担当主審の合計4名の1級審判員を派遣いたしました。
また、併せて、福島県協会からの指名を受けた福島県所属の大友一平1級審判員と佐藤奈美女子1級審判員も参加しました。


 大会中は、パラパラと雨が断続的に降り、その度に試合を中断させて子供たちをテント下に避難させる状況下での運営となりましたが、子供たちは芝生の上で思う存分サッカーを楽しんでいたように思います。

 JFAからは被災チームにサッカーボール2球が渡され、全出場チームに「がんばろうニッポン!」のシール、およびリスペクトプロジェクトの缶バッジが手渡されました。


 また、空き時間には被災チームを中心に様々な方々と、震災に関連する話はもとより、審判員と選手の関係や、審判員のやりがいについて話をする機会が持てました。


 派遣された審判員は、「元気を与えたいと思っていたが子供たちから元気をもらった」と話していました。

13:50 | レポート
2011/06/15

レフェリーワークショップ2011報告

固定リンク | by:r_admin

 6月3日(土)於:大阪、6月4日(日)於:東京にて、キリンカップサッカー2011を担当したイングランドの審判団を招いての「レフェリーワークショップ2011」が行われました。

  2010FIFAワールドカップ決勝審判のHoward Webb氏、Darren Cann氏、Michael Mullarkey氏、FAカップ決勝審判のMartin Atkinson氏に加え、東京会場では、同じく2010FIFAワールドカップ決勝の第4審判を務めた西村雄一氏、リザーブ副審を務めた相樂亨氏も加わり、キリンカップサッカー2011やワールドカップなどのレフェリングを題材に、参加者の皆さんと意見交換をしました。




講演の模様を記録したフルバージョンはこちらから。(審判員の資格が必要です)


 特に、誰もが関心を持っていたワールドカップ決勝戦でのデヨンク選手(オランダ)がシャビ・アロンソ選手(スペイン)にチャレンジしたシーンについて、主審をしたHoward Webb氏から説明されたり、参加者からの質問で、「生まれ変わったら主審と副審のどちらを希望しますか?」などという質問などで非常に盛り上がりました。
 
 また、ワークショップ前後では、審判団との写真撮影やサイン会なども行いとても楽しいワークショップとなりました。


 ご参加された皆様、ありがとうございました!

16:44
2011/05/12

西村雄一主審、JFAアカデミー福島の試合を担当

固定リンク | by:r_admin

  福島第1原発事故により福島を遠く離れ、静岡(時之栖)で活動中の“JFAアカデミー福島”。東京ユース(U-14)サッカー大会に招待されて、429日~51日駒沢第2球技場でプレーしました。

 

  そのうち、5月1日(日)の“FC東京むさし”と“FC東京深川”との試合は、プロフェッショナルレフェリーで、「
2010FIFAワールドカップ南アフリカ」でも笛を吹いた西村雄一審判員が主審を担当。試合後もグランド脇で車座になって話をするなど、とてもよい交流をすることができました。



  西村審判員は、「選手と審判員との関係や相手を大切に思うこと(リスペクト)を軸に試合での感想やサッカー人としての振る舞いなどを話し合った。選手たちの心に震災の影響はどれくらいあったのか心配だったが、一生懸命ボールを追う姿を見てサッカーが様々な意味での拠り所になっているのだということを感じた。また、選手の真剣な姿勢から、とても有意義な時間を過ごすことができた。」と感想を語ってくれています。

  今後もトップレフェリーのみならず、様々な審判員と選手、また震災で被災した人たちを含め様々な交流をしていければと考えます。       

                               

  西村雄一主審担当試合                

51日 駒沢第2球技場 11:15 JFAアカデミー福島  0-  FC東京むさし   
         
                    13:45 FC東京深川  -  JFAアカデミー福島

 

 

 


14:00 | レポート
2011/04/28

2011年度地域審判トレセン 事前研修会実施報告

固定リンク | by:r_admin

 2011年度地域審判トレーニングセンターをスタートするにあたって、全国から23名の2級審判インストラクターが横浜に集まり、研修会が実施された。トレセンダイレクターを中心に、トレセンに必要なプレゼンテーション、プラクティカルトレーニング、フィジカルトレーニング等の内容を確認した。
 5月から1年間、各地域でこの研修会に参加したインストラクターが中心に、地域審判トレーニングセンターが実施される。

審判TV
17:57